「自宅で手軽にダイエットできるグッズはないかな?」と探しているなら、バランスディスクがおすすめです。自宅で自然と体幹を鍛えられるバランスディスクは、ダイエットにも活躍します。今回はバランスディスクの特徴や選び方、おすすめアイテムをご紹介します。
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[1]バランスディスクの特徴
まずは、バランスディスクの特徴から見ていきましょう。
◇体幹や腹筋を鍛えられる
バランスディスクは「体幹」や「腹筋」を鍛えるためにおすすめのトレーニンググッズです。自宅に居ながら気軽にトレーニングを行えることから、最近、急速に人気が高まりつつあります。
ダイエットや健康維持が目的の方にとっては、「体幹や腹筋を鍛える」と聞いてもあまりピンとこないかもしれません。しかし、実はこれらの筋力を鍛えることは、ダイエットと健康どちらにも深く関わっているのです。
筋力を鍛えると、まずは「姿勢の改善効果」が期待できます。正しい姿勢で毎日を過ごせるようになると、怪我の予防や病気リスクの低下、そして代謝の改善につながります。
代謝の改善がダイエットにとってどれだけ大切かは、きっと多くの方が身に染みて実感していますよね。何もしていなくてもたくさんカロリーを消費できる「痩せやすい身体」の実現に、大きく関わる重要ポイントです。
バランスディスクの人気の理由には、自宅でトレーニングをできること以外にも、数千円ほどと価格が安いことも挙げられます。安く手軽にダイエットや健康維持が期待できるグッズとして、挑戦してみてはいかがでしょうか。
◇使い方(トレーニング方法)はさまざま
バランスディスクの使い方はさまざまです。単純に乗ってバランスを取ったり、ディスクのうえでさらに筋トレを行ったりして鍛えます。
「乗ってバランスを取るだけで意味があるの?」と思われるかもしれませんが、バランスディスクの上で安定して姿勢を保つのには、見た目以上に負荷がかかります。
初心者のうちは長時間鍛えると筋肉痛になることもあり、「こんなに負荷がかかっていたんだ!」ときっと驚きますよ。
中級者以上は「腕立て伏せ」や「腹筋」、「プランク」などの筋トレとの併用により、ハードなトレーニングもできます。自分のレベルに応じたトレーニングが手軽にできる点がバランスディスクのおすすめポイントです。
[2]バランスディスクの選び方おすすめポイント
それでは、バランスディスクを選ぶのにおすすめな方法について見ていきましょう。大切なポイントは以下の3つです。
◇目的別に「クッション」か「ボード」を選ぶ
まずは「クッション」と「ボード」のどちらにするのか、選ぶ必要があります。
実はバランスディスクは「クッションタイプ」と「ボードタイプ」の2種類に分類でき、特徴が大きく異なります。
▼クッションタイプ
クッションタイプは空気を入れて使用する、ふわふわしたバランスディスクです。ボードと比べると初心者用で、パソコン作業を行う際に椅子に置いて座るなど、何かしながら身体を鍛えるのに向いています。
ふわふわなので、ぶつけて怪我をする心配が少ないのも魅力です。まずは気軽にバランスディスクに挑戦したい、という方はクッションタイプを選ぶと良いでしょう。
▼ボードタイプ
一方のボードタイプは、クッションと異なりしっかりとした一枚の「板」です。ガッチリとしているため、クッションよりも強度の高いトレーニングが行えます。どちらかといえば、中級者以上向けのタイプです。
とはいえ、椅子や階段を併用するなど、工夫次第で初心者からでも挑戦できます。もし将来的にハードなトレーニングまで想定しているのであれば、いきなりボードに挑戦するのもおすすめです。
◇サイズにも要注目
クッションかボードか選べたなら、次はサイズ(直径)に目を向けましょう。
バランスディスクの直径は、女性のトレーニングであれば「30cm以上」がふさわしいとされています。このサイズであれば持ち運びも容易く、部屋から部屋への移動も楽々です。
一方で、女性でも立って激しくトレーニングを行ったり、男性が使用したりするなら「40cm以上」と大きめサイズのものを選ぶと安心です。使用中も落ちにくく安定感があり、初心者の方にも向いています。
持ち運びの機会は多いのかなど、自分の利用シーンにあわせたバランスディスクがおすすめです。
◇滑り止めがあれば乗りやすい
最後に注目したいのが「乗りやすさ」です。バランスディスクには滑り止めが施されていることも多く、この滑り止めの性能が乗りやすさに直結します。
アイテム説明で滑らないことを強くアピールしているものや、独自の技術が使われているもの、見た目がいかにも滑りづらそうなものを選ぶと良いでしょう。
そのほか、あえて「正方形」に形を整えているものなど、形状自体から乗りやすさにこだわられているアイテムも存在します。
このようなユニークなものを探してみるのも楽しいですよ。
[3]バランスディスクのおすすめ10選!
それではバランスディスクのおすすめを10種類ご紹介します。今回はクッションとボードの2タイプに分けて解説しますので、興味のある方に目を通してみてくださいね。
◇クッションタイプのバランスディスク おすすめ5選!
まずはクッションタイプです。ふわふわしたクッションタイプは気軽なトレーニングに向いているうえ、触っていて心地良いのが特徴です。
楽しく明るい気分で体幹や腹筋を鍛えられますよ。
▼【ALINCO】 エクササイズクッション EXG027A
トレーニング器具でよく目にする『ALINCO』のバランスクッションです。幅34.5×奥行34.5×高さ8.5cmと、スタンダードなサイズをしています。
片面には小さな突起がたくさんあり、滑り止めの役割を果たします。それだけでなく、立ったときには足裏を刺激する効果もあり、ちょっとした足つぼマッサージのように楽しめますよ。
このクッションの活用方法を記した「トレーニングマニュアル」が付属しているため、初めての方でも、効果的に扱えるのも嬉しいポイントです。
テレビを見ながら座ったり、立って真剣にトレーニングに取り組んだりと、さまざまな形で活躍させましょう。
▼【Tumaz】バランスクッション
「部屋のインテリアとしても馴染むバランスディスクを」という方には、こちらのクッションがおすすめです。全12種類とカラーが豊富で、自分の部屋の雰囲気にあったものを選べます。
最初から空気が入った状態で届くため、自分で膨らませる手間も必要ありません。初心者で不安な方も、届いたあとに包装から出すだけで使用できます。
ちなみにポンプもしっかり付属しているので、あとから自分好みに空気量を変えることも可能です。生活に馴染みやすい、ながら作業用のアイテムとしていかがでしょうか。
▼【LICLI】バランスディスク ポンプ付き
こちらもポンプが付属したバランスクッションです。表面に無数の突起が付いており、いかにも滑りにくそうな印象を受けますね。サイズは幅33×奥行33×高さ2cmと、十分な大きさです。
価格が非常に安く、手軽に試しやすいのが注目ポイントです。「まだまだ続けるかわからないから、まずは気軽なものを」という方におすすめします。
▼【タニタ】バランスクッション TS-959
ゴムのような外見で、体幹をしっかり鍛えてくれそうなのがこちらの"TS-959”です。健康機器でお馴染みの『タニタ』のクッションで、信頼性も高いのが嬉しいですね。
幅33×奥行33×高さ 6.0cmとそれほど高さがなく、パソコン作業時に椅子へ敷いて使うクッションにも向いています。
もしチャンスがあるなら、リモートワーク中に仕事をしながらコッソリと鍛える、なんていうのも楽しいかもしれません。
ちなみにYouTubeの公式チャンネルで、このクッションを使ったトレーニングの様子が公開されています。
「なかなかバランスクッションで鍛えているイメージが浮かばない」という方は、一度覗いてみてはいかがでしょうか。
▼【プリマソーレ】バランスディスク 空気入れ付き
Amazon限定ブランドを謳う、『プリマソーレ』のバランスクッションです。直径33cmと一般的な大きさをしています。
こちらは2個入りで提供されており、複数のバランスディスクを使うトレーニングに向いています。2個並べて片足ずつ乗せ、足踏みを行うなど活用方法はさまざまです。
バランスクッションは、空気を入れるほどバランスが取りにくく、少なめにするほどバランスが取りやすくなるアイテムです。
せっかくの2個セットですから、それぞれの空気量を調整し、気分によって好きな方を楽しむというのも良さそうですね。
◇ボードタイプのバランスディスク おすすめ5選!
続いてボードタイプをご紹介します。上述の通り、ボードはクッションよりも強度の高いトレーニングが行えるのが特徴です。
今回は初心者でも簡単に使えるものから、熟練者向けのものまで選出しました。自分にぴったりなボードを選んでみてくださいね。
▼【EveryMile】バランスボード
直径40cmと大型サイズのボードです。女性がしっかりと鍛えるためだけでなく、男性が使用するのにも向いています。夫婦で一緒に競いながら鍛えていくのも良いかもしれませんね。
360度全方向に傾けることが可能で、傾斜角度は最大で15度まで付けられます。はたから見ていると簡単にバランスが取れそうなのですが、実際に挑戦すると難しくて驚くでしょう。
握って運ぶための穴が付いているので、持ち運びも楽々です。基本は自宅で使用して、慣れてきたら庭や公園で新鮮な空気を吸いながら試すのも良いかもしれませんね。
▼【Amazonベーシック】バランスボード
Amazonベーシックが展開するバランスボードです。
耐荷重120kgの無垢材を使用したバランスボードで、表面にはしっかりと滑り止めが施されています。
直径40cmと大型で、使用者を選びにくいのも魅力のひとつです。家族全員で楽しむ、安心安全なバランスボードとしていかがでしょうか。
▼【StrongTek】バランスボード
NASAの元エンジニアが作り上げたボードです。珍しい木製タイプで、ほんのり高級感があります。和室・洋室問わず、部屋の雰囲気を壊さずよく馴染みそうです。
全米で1万5,000個も販売実績があり、信頼性は抜群です。これほどまでに多くの方から愛されている理由には、珍しい「四角型」であることが挙げられます。
バランスボードは全方向に身体を傾けられる円形が多いのですが、こちらはあえて前後の2方向にしか倒れないように作られています。
結果、安定性が飛躍的に増し、家事をしながら何気なく前後に身体を揺らすような、ながら作業にぴったりなボードに仕上がっていますよ。
底面のクッションが騒音を吸収してくれるなど、ほかにも嬉しい工夫がたくさん施されています。初心者から熟練者まで、多くの方におすすめできるアイテムです。
▼【Fungoal】バランスボードPRO
「自分のバランス感覚に自信がある!」という方にぜひ試していただきたいのが、こちらの「バランスボードPRO」です。有名雑誌「anan(アンアン)」ので紹介されたため、見たことのある方もいるのではないでしょうか。
使い方は簡単で、スケボーのような板部分に立ち左右にバランスを取るのみです。しかし、見るからに不安定な外見通り、わずか1秒姿勢を保つのも難しいほど高い難易度に仕上がっています。
このボードでバランスを取れるころには、相当な体幹の強さとバランス感覚が身についているこでしょう。本格的に鍛えたい方は、挑戦してみてはいかがでしょうか。
▼【東急スポーツオアシス】フィットネスクラブがつくった バランスボードSQUARE
最後にご紹介するのは、フィットネスクラブがノウハウを注いで作ったというユニークなボードです。36cm×36cmの正方形で、ボードの上で姿勢をキープしやすいのが特徴です。
使いやすさにトコトンこだわられており、前後左右にのみ傾けられるようにして安定性を増しています。何かをしながらこのボードに乗る習慣を付ければ、知らず知らずのうちに体幹を鍛えられる優れものです。
実は、裏側はアーチ状になっていて、足つぼマッサージ機のようにも使用できます。ほかにも背中を伸ばすマッサージ器としても使用できるなど、工夫次第で色々な活躍が期待できるアイテムです。
[4]バランスディスクで身体の内側から鍛えよう
バランスディスクを活用すれば、自宅で安価に手軽に「体幹」や「腹筋」を鍛えるのでおすすめです。体幹や腹筋の強化は姿勢の改善につながり、姿勢の改善は病気の予防や代謝の向上につながる、とメリットもたくさんです。
ルームランナーやスピンバイクなど本格的な機材と比べると価格も安く、ものによっては1,000円ほどで手に入るほどです。まずは気軽な気持ちで、一度試してみてはいかがでしょうか。
RIZAP監修の24時間ジムが、月額2,980円(税込3,278円)で通い放題!
その名もchocoZAP(ちょこざっぷ)。文字通り「日常にちょこっとだけカラダにいいことを」をコンセプトにしています。
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