【ガーミン】約1,000名のランナーが参加するGarminのランニングGPSウォッチを活用したランニングイベント「GARMIN RUN JAPAN」が開催

目次

臨港パークにて、ランニングウォッチのパイオニアGarmin が主催するランニングイベントにタレント井上咲楽さん、陸上競技選手赤﨑暁選手が参加

アメリカ発GPS機器のパイオニアであるガーミンジャパン(以下、Garmin)が、世界的な人気を誇るGarminのランニングGPSウォッチを活用したランニングイベント「GARMIN RUN JAPAN」を、2023年12月10日(日)に横浜・臨港パークで盛大に開催しました。このイベントには、ゲストランナーとしてタレントの井上咲楽さん、陸上競技選手の赤﨑暁選手が参加し、約1,000名のランナーたちがGarminウォッチを身につけ、楽しいランニングのひとときを一緒に過ごしました。

井上さんのランニングとGarminウォッチへの愛情

松江城マラソンでの自己ベスト更新においても、井上さんはGarminウォッチを駆使。ラップごとのタイムや心拍を意識的に活用し、アプリで見られる詳細な記録に感激されてました。「走った実感、頑張ったなーという達成感が得られるのが嬉しい」と語り、また、Garminを日常的に利用し、睡眠やライフログを確認することで、体調の管理にも貢献していると述べました。井上さんは参加者とともに同じ時計をつけて一緒に走ることを喜び、「個人プレーだけどみんなで一緒に走っているという喜びを大事に走りたい」と熱く語りました。

赤﨑選手のGarminウォッチでのトレーニング効果

赤﨑選手は睡眠機能を含むGarminの様々な機能をトレーニングに活用しています。常に体のコンディションを意識し、「ジョギングは自分でメニューを決めてトレーニングしていますが、トレーニングステータスの機能が役立っています」とコメント。イベントでの走行も貴重な経験とし、楽しみつつも集中して走りたいとの意気込みを表明しました。

開会式の後、井上咲楽さんは5km、赤﨑暁選手は10kmの競技に出走。多くの声援に応え、参加者とともにゴール。全国から集まった約1,000名のランナーたちは、臨港パークの爽やかな青空の下で各自の自己ベストを目指し、熱いランニングの一日を共有しました。

「FORERUNNER 265」を着用して、編集部も5Kのランニング競技に参加

5Kの部、第1グループで参加してきました。Garminウォッチをセットして準備万端、いざスタートです!!
1周が約1Kの臨港パークのランニングコースで、真横には気持ちの良い海が広がり、風もなくお天気も最高!まずは1K5分ペースで走ろうと走り出しましたが、周りのランナーの熱量に触発されてしまい、5分を切るようなラップペース、その後も2周、3周と5分を切るペースが続き、4周をしたところで、余力があったのでラストスパート!自分が思ってるよりもはるかに早いタイムでゴールしました。

Garminウォッチの使い心地

走っている最中は正確なランニングペースと心拍がカラーディスプレイで見れ、正確で高機能なトラッキング機能のため、安心して走行が出来ます。スマホに「Garmin Connect」と「Garmin Sports」を連携すれば、より詳細なデータを取得することが可能です。個々のパフォーマンスや健康管理に役立つ情報を提供し、ランニングの楽しさをさらに向上させます。
前段の赤﨑選手が話したように、ランニング以外での睡眠ログやBody Battery、ストレスレベルなど普段の生活の中で非常に役立つ機能が満載の「FORERUNNER 265」。日常生活で着け続けると、コレなしでは生活が出来ないかも!?

「Garmin Sports」アプリからのデータ

イベント終了後、参加者たちは笑顔で充実感に満ちた表情を見せ、GarminのランニングGPSウォッチを活用したランニングイベントが彼らにとって特別な思い出となったことを感じさせました。ガーミンジャパンは、今後も革新的なイベントを通じてランニングコミュニティをサポートし、ランニングの楽しさと健康への意識を広めていくことを宣言しています。

info.
ガーミンジャパン
https://www.garmin.co.jp/

目次