OAKLEY FACTORY TEAMが伝説的なアイウェアとフットウェアの新デザイン
EYE JACKET BRAIN DEAD（BLUE/RED COLORSHIFT w/ PRIZM RUBY）30,360円
2023年 12月6日(水)、オークリーのデザイナーチームであるOakley Factory Team（オークリーファクトリーチーム）が、ブレインデッドとのコラボレーションによる23FWコレクションとして、新たなアイウェアとフットウェアのデザインを発表しました。
ブレインデッドとオークリーのデザイナーチームで構成されるOakley Factory Teamは、このコレクションにおいて、伝説的なアイウェアEye Jacket™（アイ ジャケット）とSub-Zero（サブゼロ）の新色を披露します。しかし、Eye Jacket™は夜間の着用を推奨しておらず、オレンジの偏光レンズが採用された丸みのあるシルエットは、1990年代後半の映画『マッドマックス』を彷彿とさせ、ハッカーのような印象を与えます。一方で、Sub-Zeroは無駄のないデザインと機能的なディテールが融合し、あらゆるアウトドアアクティビティに最適なスタイルとなっています。
1992年に初登場したオークリーの初代Sub Zeroは、当時の超軽量モデルとして注目を浴びました。今回のモデルでは、オレンジとブルーのカラーシフトペイント加工が施され、独自のフレームコーティング、シルバーサテンのロゴ、Prizm™ Ruby（プリズムルビー）レンズが採用され、ブレインデッドのロゴが刻印されました。
オークリーのEye Jacket™はアートとサイエンスを融合したミッションの一環として生まれ、その流線的なシルエット、テクノロジー、フレームのカリスマ性は1990年代半ばに注目を集めました。ブレインデッドが手がけた最新のEye Jacketは、洗練されたペイント加工とともに登場し、サテンシルバーのオークリー エリプスロゴとブレインデッドのロゴがフレームを彩ります。Prizm™ Rubyレンズは色とコントラストを最適化し、鮮やかな視界であらゆる瞬間を捉えることができます。
全てのフレームには特別仕様のマイクロバッグが付属し、本コレクションのアイウェアとフットウェアはオークリー公式オンラインストア（Oakley.com/ja-jp）およびオークリーストア 渋谷店、オークリーストア大阪心斎橋店で販売される予定です。
info.
オークリー（ルックスオティカジャパン）
0120-990-307
