【ルルレモン】心もカラダもととのう、Align™の魔法

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原宿で出会った“素肌以上”の着心地

、フランチャイズイノベーションズ・シニアディレクター
アントニア・イアマルティーノ

まるで空気をまとうような軽やかさと、やさしく包み込むような柔らかさ。そんな“素肌以上”の着心地を体感できるアスレチックウェアとして、世界中のファンを魅了してきたlululemon(ルルレモン)の人気シリーズ「Align™(アライン)」。その誕生10周年を記念したスペシャルなイベントが、5月29日から31日までの3日間、東京・原宿で開催されました。

会場となったのは、建築家・隈研吾氏が手がけた「AEAJグリーンテラス」。自然の香りに包まれた癒しの空間で、参加者はAlign™の持つ軽やかな世界観を五感で体験しました。

イベント初日には、メディア関係者やスタイリストたちが集結。lululemon フランチャイズイノベーションズのシニアディレクター、アントニア・イアマルティーノさんが登場し、「Align™は動く人の心と身体に寄り添うウェア。10年かけて、その本質を磨いてきました」と語りました。今回新たに誕生した「Align No Line™」は、フロントに縫い目のない洗練されたデザインで、より自由な動きを叶えてくれる1枚です。

野崎萌香
KANAKA

さらにスペシャルゲストとして登場したのは、モデル・タレントの野崎萌香さんと、ブランドプロデューサーのカナカさん。野崎さんは発売されたばかりの「Align No Line™」、カナカさんは新色の「Align™ ハイライズショーツ」をそれぞれ着用し、ヨガやピラティスのセッションを通じて、Align™の“無重力のような心地よさ”を全身で味わいました。

ワークアウト後のトークセッションでは、「Align™を着ると、自分の身体がもっと好きになる」「柔らかさが、心の緊張までほぐしてくれる」といったリアルな声が飛び交い、日々のセルフケアの大切さや、“自分を慈しむ時間”の価値について深く語られる場面も。

Align™シリーズは、レギンスという枠を超えて、今や私たちの日常に欠かせない存在に。ミニマムなデザインは、スポーツシーンはもちろん、スカートやワンピースとレイヤードして街着にもフィット。日本のファッショニスタたちの心もすっかりつかんでいます。

今回のイベントは、単なるアパレルの展示を超え、「ウェアを通じて生き方に寄り添う」というlululemonのフィロソフィーが色濃く伝わるものに。Align™が10年間かけて築き上げた“心地よさの哲学”を、香り、肌触り、そして空気感までを通して感じられる、贅沢な時間となりました。

lululemonは、これからも心と身体のウェルビーイングを支えるパートナーとして、私たちの毎日にやさしく寄り添ってくれそうです。

info.
lululemon
http://www.lululemon.co.jp/

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