平成に流行した食べ物とは?ナタデココからグリーンスムージーまで平成を彩った食べ物を一挙公開

平成 流行り

平成も残すところあとわずか。この機会に平成に話題になったり大流行した食べ物を振り返ってみませんか?「この食べ物が流行した頃はこんなことがあったな...」と、ご自身の思い出と共に思い返してみてくださいね。

目次

平成の食文化の流れとは?

平成ってどんな時代?

平成という時代の中でまず思いつくのは、インターネットの普及とスマートフォンの普及です。これによりSNSが爆発的に流行し、どこにいても簡単にさまざまな人と交流できるようになりました。

また、明るいニュースがある一方で、相次ぐ大震災で各地に大きな爪痕が残るという痛ましい出来事も。平成という時代はデジタルの発展と災害の悲しみで積み重なった時代といえるのではないでしょうか。

平成の食文化の流れについて

大手メーカーの食品偽装問題などがあり、平成に入ってからは食の安心が特に叫ばれるようになりました。2000年代になると「冬のソナタ」から始まった韓流ブームでエスニック料理ブームが起こった後、コンビニカフェブームが到来。その後、ヘルシーブームが到来し、食の質にこだわる時代が訪れ始めました。

近年はスマートフォンが普及したことにより、mixiやFacebook、Twitter、InstagramなどのSNSが流行し始め、食前の料理やスイーツを撮影してアップすることがブームになりました。「インスタ映え」という言葉が生まれ、SNSにアップした時に見栄えのする食べ物が話題になるようになり、見た目にこだわった食べ物が流行するようになっています。

平成に流行した食べ物って何がある?時代の流れと共に見てみよう

1989年~1993年(平成元年~5年)

ティラミス

1990年代にイタメシブームと女性誌の特集などの後押しがあり、ティラミスが一躍大ブームになりました。レストランで提供されるだけでなく、コンビニでも手軽に買えるようになると共に、身近な味として「ティラミス味」のお菓子が販売されるようになりました。

クレームブリュレ

カリカリのカラメル層を割って濃厚なクリーム層を食べるクレームブリュレは、注文すると目の前でバーナーで炙ってくれるパフォーマンスから人気に火がつきました。2000年には「アメリ」という映画に登場したことからまたブームに火がつき、長く愛されるスイーツになったといわれています。

おとなのふりかけ

ふりかけは子供が食べるものという常識を覆して「大人が食べる」ために開発されたおとなのふりかけは、子供視点で繰り広げられるCMも話題になり、大ヒットしました。

ナタデココ

フィリピンの特産品のナタデココは、食物繊維がたっぷりで美容に良いだけでなく、独特の食感と味が人気になり、レストランで提供されるだけでなくファミレスやスーパーでも手軽に変えるようになったことから、大ブームになりました。

平成 ティラミス

1994年~1998年(平成6年~平成10年)

モスのナンタコス

第一次エスニックブームに乗って登場したモスバーガーのナンタコスは、メキシコ料理の「タコス」とインドの主食「ナン」を組み合わせた商品で、タコスミートのスパイシーさと野菜のシャキシャキ感、その上にのったトルティーヤのサクサクした食感があわさって、美味しいと評判になりました。

パンナコッタ

牛乳と生クリーム、砂糖、ゼラチンで作られるパンナコッタは、ふわっととろける食感とミルキーな味わいが美味しいと話題を集めました。サントリーが粉末の「即席パンナコッタ」を発売したことや、森永乳業がカップ入り商品を販売したことから普及していきました。

タピオカ

モチモチ食感が大人気のタピオカは、90年代後半にとある台湾レストランが日本に進出しタピオカティーを販売したことから人気に火がついたといわれています。

平成 タピオカ

1999年~2003年(平成11年~15年)

生キャラメル

花畑牧場が口の中でかまずにとろける生キャラメルを発売したことからブームに火がつきました。即売会では買い求めるために長蛇の列が出来ていた程大人気でした。

スターバックス

スターバックスが上陸し、自分好みにカスタマイズ出来るドリンクや、シナモンロールなどの多彩なフードメニューが評判となり、一躍ブームになりました。カフェブームに火がついたのも、この頃です。

コンビニのホットフード

ファミリーマートの「ファミチキ」やローソンの「からあげクン」など、手軽に食べられて美味しいコンビニのホットフードがブームになりました。

スタバ 流行

2004年~2008年(平成16年~20年)

パンケーキ

パンケーキがブームになった要因の一つとして、「bills」「Eggs’n Things」といった海外の人気店が日本に上陸し、「行列が出来る店」としてメディアに取り上げられたことが挙げられます。また、お店を出した土地が「原宿」というブームを生み出す土地だったことも要因の一つといわれています。

激辛食品

2004年にハバネロを代表とした激辛調味料が登場し、激辛食品ブームが起こりました。唐辛子のヒリヒリする辛さがくせになり、なんでも激辛にして食べる人が出始めたのもこの頃のこと。このブームは平成後半に再熱し、激辛メニューや商品が多数発売されることとなります。

ベルギーワッフル

ベルギーワッフルはMannekenが日本に最初に持ち込んだといわれています。表面はカリッとして中身はふんわり、ほどよい甘みで当時大人気になったスイーツです。今では家庭用のワッフルメーカーも普及し、より手軽にワッフルを味わえるようになりました。

パール金属(PEARL METAL)
¥1,840 (2021/12/10 12:53時点 | Amazon調べ)

マカロン

映画「マリー・アントワネット」でかわいらしいマカロンが登場し、有名洋菓子店とコラボレーションしてマカロンを販売したため、一躍ブームになりました。可愛いカラーとコロンとした見た目から今でも根強く人気が続いています。

茅乃舎のだし

国産にこだわり、厳選した素材を使った茅乃舎のだし。雑誌やテレビで取り上げられたことから人気になりました。味が抜群に美味しいのはもちろんですが、無添加なので小さなお子様のいるご家庭でも安心して使用することができるのも人気のポイントです。

パンケーキ いつ

2009年~2013年(平成21年~平成25年)

ローソンのプレミアムロールケーキ

口コミやブログ、SNSから話題になり人気商品になったプレミアムロールケーキ。今までのコンビニスイーツは流通や日持ちの問題で植物性油脂のクリームが使われていましたが、プレミアムロールケーキは純生クリームを使うことでパティスリーのようなホイップクリームを実現させ、家で手軽に本格的なロールケーキを味わえることから人気に火がつきました。

グリーンスムージー

グリーンスムージーは芸能人がSNSやメディアで紹介したことからブームになりました。身近な材料ですぐに作れることに加え、高い美容効果が得られるとあって根強い人気があります。

アサイーボウル

ハワイの大人気スイーツであるアサイーボウル。アサイーにはポリフェノールがブルーベリーの18倍、鉄分がレバーの3倍、食物繊維やカルシウムも豊富に含まれており、そんなスーパーフルーツをたっぷりの果物と共に美味しく食べられるということから日本でも大人気にになりました。

塩麹

テレビで紹介されてから爆破的に人気に火がついた塩麹。料理を作る際に塩の代わりに使うことで、発酵でうまれた旨味や甘みが味わえることから料理に深いコクが加えられると評判になりました。また、発酵食品の効果が取り上げられるようになったことも相まって、今でも根強い人気があります。

食べるラー油

2009年に桃屋から発売された「辛そうで辛くない少し辛いラー油」が発売されたことや、「ぶっかけ!おかずラー油チョイ辛」をエスビー食品が発売したことから人気に火がつきました。フライドオニオンやフライドガーリックが大量に入っており、ご飯にかけるなどしてそのまま食べ美味しく食べられると話題になりました。

スムージー いつから

2014年~2019年(平成26年~平成31年)

ジャーサラダ

2014年に保存用ガラス瓶「メイソンジャー」がレトロなデザイン性と使い勝手の良さから人気になりました。そんなメイソンジャーは保存性の高さにより、数日間野菜をシャキシャキの食感のまま保存することができることから、サラダを作り置きして保存することが流行しました。また、瓶の外から見てお洒落なサラダを作りSNS上に載せることが流行し、そのヘルシーで華やかな見た目から一躍話題となりました。

塩レモン

モロッコで誕生した塩レモンは、食材の匂い消しとして活用されていたそうですが、日本ではそのおしゃれな見た目と味わいから人気になりました。肉類との相性が抜群で、塩の代わりに塩レモンを使って調理することで、食材に程よい酸味と塩味をつけることができます。

いきなりステーキ

いきなりステーキは、ステーキ店なのに立食スタイルをとっており、お一人様も多いことから、誰でも手軽にステーキを楽しめるということで人気になりました。また、好きな部位や焼き加減を注文できるため、自分好みのステーキを味わえるのもポイントです。

セブンイレブンのサラダチキン

糖質制限ダイエットが流行し、セブンイレブンのサラダチキンはコンビニで手軽に買えて、高タンパク、低脂肪で低脂質なことがうけて人気に火がつきました。スモーク味などいろいろな味も発売されており、いまでも人気商品としてコンビニの棚に並んでいます。

エスニック料理

エスニック料理が大流行し、レストランで食べるだけでなく、家庭で気軽に食べられるトムヤムクンヌードルやチルド商品が続々発売されるようになりました。

パクチー

エスニック料理ブームから人気に火がついたパクチーは、美容効果のあるビタミン、ミネラルが豊富に含まれていることもあり、一躍大ブームになりました。パクチー専門店がオープンしたり、パクチーを使ったレシピがSNSにアップされるなど、その人気は今も衰えることはありません。

チョコミントスイーツ

2016年ごろからチョコミントアイスの他にチョコミント味のスイーツが販売されるようになったことからブームが始まり、「マツコの知らない世界」でチョコミントスイーツが取り上げられたことから人気が加速しました。印象的な色合いでインスタ映えもするため、大人気になりました。

熟成肉

熟成肉は、一定期間保冷庫のなかで肉を熟成させることでタンパク質がアミノ酸に分解されて独特の旨みや風味が出るという特徴があります。作るのに時間と手間がかかることから通常の赤み肉と比べて高価格となりますが、価格が高くても良い物にはお金を払う女性や高齢者のニーズに合いブームになりました。

一般的に、赤身肉はサシの入った肉と比べると固くて食べにくいという特徴がありますが、熟成させることで赤身肉でありながら柔らかな食感を実現させ、さらに凝縮した旨みを楽しめることも人気となった要因の一つだといわれています。

平成 熟成肉

時代の流れに合わせて食文化は変わる!流行した食べ物と共に平成を振り返ろう

平成に流行した食べ物、貴方はいくつ覚えていましたか?時代とともに流行する食べ物も変わってきましたね。これを機会に、新たな時代に思いをはせつつ、懐かしい食材を味わいながら、平成を振り返ってみてくださいね。









目次
閉じる