LWG認証タンナーから革を調達。地球に優しい取り組みも
“一歩をつつむ、心をほどく。” をブランドコンセプトにしたレザーシューズ「アキレス・ソルボ」では、 昨年秋にデビューした、“一歩を心地よくつつむ性能を秘めたミニマルデザインのレザーシューズ”を展開するニューラインから、スポーツ・カジュアルテイストに好相性のレザースニーカーを9 月上旬より全国の百貨店、靴専門店、アキレス・ソルボショップ、有名ECサイト、アキレスウェブショップにて発売します。
昨年のニューライン登場以来ユーザーからは、「シンプルで上質なワードローブに合わせやすい」と大好評と、「この快適な履き心地をより多くのシーンで活用したい」という要望を貰い、今回のスニーカーはそれに応える形で開発をスタートしました。従来のモデルはアッパーと靴底を一体成型するインジェクション製法を採用していましたが、本モデルはソールデザインの自由度を優先しハンドメイド製法を導入。ブランド最大の特長である快適な履き心地を保ちながら、幾度となく描きおこしたシンプルかつスポーティなオリジナルデザインを実現するため、ソー ル内の構造を一から検討し、試作と試し履きを繰り返し完成しました。スポーツアイテムとは一線を画す上質なオールレザーのデザインスニーカーで、品格あるカジュアルさと柔らかい「抜け感」を演出します。
さらに、アキレス・ソルボでは地球環境に優しい取り組みとして、使用するレザーの半数以上を、国際皮革環境認定レザーワーキンググループ(LWG)に認証を受けるタンナーから仕入れ、汚水処理・大気汚染防止、労働環境の充実を守った環境で生産されたものを使用するなどサスティナブルな活動を行っており、将来的には全てをLWG認証タンナーからの調達へと切り替えていく予定です。
info.
アキレスお客様相談室
0120-89-4192
http://www.achilles-sorbo.com/wl
